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by dczdblrkqp

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【鳩山ぶら下がり】(5日夜)

 鳩山由紀夫首相は5日夜、政治資金規正法違反事件で元秘書らが起訴された民主党の小沢一郎幹事長が責任をとっていないことについて、「自分たちが責任がないとは言っていない。国会議員がいるから、そういう行為になったわけだから、その責めは当然感じるべきだ」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 【個所付け】

 −−来年度の公共事業の個所付け(実施場所や予算配分方針)について、衆院予算委員会の前に民主党が都道府県連に伝えたとして野党から追及が相次ぎ、自民党からは前原誠司国土交通相、馬淵澄夫国交副大臣の処分の声もあがっている。この問題をどう認識し、どのような処分、対応を考えているか

 「この問題、やはり、情報が混乱をして、まぁ、国民の皆さん、どこまで、このようなことをご理解されるか分からないんですけれども、でも、やはり、本来、個所付けではなかったのではありますけれども、このように情報が混乱をしたということはね、本当はあるべきことではなかったと思っています。で、この問題に関しては、基本的に平野(博文)官房長官に任せています。処分も含めて」

 【石川被告保釈】

 −−石川知裕議員が保釈されたが受け止めを

 「うん。保釈に関して、別に、私からコメントする立場ではないと思います」

 −−石川議員、小沢幹事長の進退に関して「自身の判断に任せる」と首相は繰り返すが、すべて議員本人にのみ任せていて、党として自浄能力があると考えるか

 「私は、これは、分けて考える必要があると思います。特に、石川議員の場合、議員辞職勧告という話になっていますから、これは国会議員、国会できちんと議論されるものだということだと思います。本来、これはまさに、政治資金の話ですから、議員自らが判断をして結論を出すべきだと。私は議員自らがどのような行動をするかを先にみながら、そして必要ならば、党としても、それなりの結論を出していくということが求められると思います」

 −−首相はかつて「秘書の責任は議員の責任だ」と述べたが、秘書のみが裁かれて議員は明確な処分を免れている。下だけが責任をとることが政治の世界で許されているのは、社会常識に照らして妥当と思うか

 「いや、私は別に、自分たちが責任がないとは言っていません。当然、今、何度も国会でも答弁してますけれども、秘書が行った。秘書がなぜ行ったかといえば、国会議員がいるから、そういう行為になったわけでありますから、その責めというものは当然感じるべきだ」

 「それをどのようにして、国民の皆さんのために、責任を果たしていくかということになれば、特に、今回、政権交代を大きなお力をいただいて、実現した。ならば、身を粉にして、反省すべきところはしっかりと反省をして、国民の皆さんからご期待いただいている『政治を変えろ』という流れを、私どもとすれば、しっかりと作り上げていかなきゃなりません。そのことを行うことによって、責任を果たす道はやっぱりあると思っています」

 −−石川議員の辞職勧告決議案だが、今日、民主党の山岡賢次国対委員長が、「秘書の問題で、議員としての問題ではないから審議はしない」と発言した。世の中の常識とかけ離れていると思うが

 「山岡国対委員長はそう判断をされたということであります。で、私は、これは前から申し上げておりますけれども、やはり、議員辞職の話は、国会の中で議論されるべきことでありますから、山岡委員長の、『秘書の事態だから』ということが、どこまで理解をされるか分かりません。むしろ、その思いは、その思いとしてね、理解は致しますけれども。理解というか、その発言自体はね。その事実だとは思いますが、私はやはり、国会という場で、真摯(しんし)に議論をしていくべきだと思います

 【個所付け】

 −−民主党に示した個所付けの資料だが、自民党が国会に提出するよう求めているが、対応は予算委員会の理事会の預かりとなっている。国権の最高機関である国会には当然出すべき資料かと思うが

 「ですから、私どもは国会を尊重してますから、国会がお決めになれば、国会で出せという話になれば、出すんじゃないでしょうか。そのことを平野官房長官も理解していると。私はそう思っています」

 −−総理!総理!

 (首相、足早に退出)

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by dczdblrkqp | 2010-02-12 08:39
 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(破産手続き中)で肝腫瘍(しゅよう)の摘出手術中に男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、業務上過失致死容疑で逮捕された元理事長山本文夫容疑者(52)らが摘出手術前、この患者には必然性がないがん治療をしていたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。
 2006年末当時、山本病院には土地購入や病棟建設などで約4億円の借入金があり、赤字が続いていたという。手術前の検査は計10回に及ぶことから、県警捜査1課などは、診療報酬を稼ぐために手術や不要な検査を繰り返したとみて、捜査を進めている。
 捜査関係者によると、主治医の塚本泰彦容疑者(54)が肝腫瘍の摘出手術前の06年4月、患者に肝動脈をふさいで腫瘍を小さくする「肝動脈塞栓(そくせん)療法」を実施。患者の腫瘍は良性の肝血管腫で、この治療法の必然性はなかったという。
 治療後も、コンピューター断層撮影(CT)検査や血管造影検査を実施。本来の患者の手術代は約30万円だったが、検査を繰り返したことで最終的には100万円になっていたという。
 患者は、診療報酬が全額公費で賄われる生活保護受給者だった。
 県警のこれまでの調べに対し、塚本容疑者は「元理事長にがんということにして、手術しようと指示された。もうかると言われた」などと説明。一方、山本容疑者は「手術はしたが、がんだと思っていた」などと供述しているという。 

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by dczdblrkqp | 2010-02-11 03:50
 パチンコ情報会社「梁山泊」グループの脱税事件で、大阪地検特捜部は8日、法人税法違反容疑で逮捕したグループ代表の豊臣春国容疑者(59)=札幌市中央区=とグループ会社2社を同法違反罪で起訴した。グループ幹部(45)と経理担当者(55)は、起訴猶予処分にした。

 特捜部などによると、豊臣被告は起訴内容を認め、「簿外の借入金の返済や新事業への投資に金を使った」と供述。生活費などにも充てたという。

 逮捕時、脱税額は約4億3000万円とされたが、特捜部は2社が支払った簿外の借入利息などを経費として認め、起訴された脱税額は約1億5000万円少ない約2億8000万円となった。

 起訴状などによると、豊臣被告は架空仕入れを計上するなどの手口で、グループ会社「ビジネス・ジャパン・ウエスト」と「HAL21」の04〜06年の所得約9億4000万円を隠し、約2億8000万円を脱税したとされる。重加算税は約9900万円に上る見込み。【久保聡】

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by dczdblrkqp | 2010-02-10 04:45
 日本海沿岸などに今冬漂着した廃ポリタンクは、1月末現在で1万1703個に上ることが環境省のまとめで分かった。漂着が確認されたのは北海道から鹿児島県まで18道府県。漂着個数はほぼ昨年同期(1万2668個)並みだった。

 今季は昨年12月中旬ごろから各地で確認されるようになり、1月末現在で最も多いのは秋田県の1923個。次いで石川県(1921個)、島根県(1674個)など。ハングル表記のあるタンクが少なくとも4709個あった。液体が入っているタンクも126個あり、自治体の分析で強酸性と確認されたものもあったという。

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by dczdblrkqp | 2010-02-09 10:38
 長崎県知事選が4日告示され、無所属の新人7人による選挙戦となった。7人の立候補は同知事選では最多。選挙戦は民主、社民、国民新の3党が推薦する前農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)と、自民が実質支援する前副知事の中村法道氏(59)による「与野党対決」を軸に展開する見通しだ。投開票は21日。【阿部義正】

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by dczdblrkqp | 2010-02-08 17:11
 中外製薬は2月3日、2009年度決算(09年1-12月)を発表した。新型インフルエンザの流行により、タミフルの売り上げが前年度比9.1倍の762億円に上った。全体の売上高は4289億円(31.2%増)、営業利益は826億円(60.1%増)、経常利益は904億円(57.8%増)、純利益は566億円(44.0%増)と、いずれも過去最高となった。

 タミフルを除く国内医療用医薬品の売り上げは3093億円(10.5%増)。特にがん領域が1237億円(20.9%増)と好調で、アバスチンが349億円(73.6%増)、ハーセプチンが297億円(25.3%増)だった。骨・関節領域も576億円(15.2%増)となり、関節リウマチ治療薬アクテムラが84億円(147.1%増)となっている。
 一方、最主力品の腎性貧血治療薬エポジンは444億円(1.1%減)だった。

■アクテムラが「最大の注目点」
 10年度(1-12月)については、タミフルの売り上げが387億円(49.2%減)と大幅に落ち込む見込み。タミフルを除く国内医療用医薬品は、薬価改定の影響を受けつつも、がんや骨・関節領域での持続的な成長で、3346億円(8.2%増)を見込む。全体の売上高は4185億円(2.4%減)、営業利益は700億円(15.3%減)、経常利益は705億円(22.0%減)、純利益は440億円(22.3%減)と予想している。

 個別製品の売り上げ予想を見ると、アバスチンが479億円(37.2%増)と大幅増となる一方、市場拡大再算定を受けるハーセプチンは247億円(16.8%減)とした。また、アクテムラは151億円(79.8%増)と順調に売り上げを伸ばす。薬価改定やバイオ後続品の影響によりエポジンは422億円(5.0%減)とした。

 同日の決算説明会で、永山治社長は「アクテムラが最大の注目点」と強調。「国内ではリウマチにおいてファーストラインとしての使用が40%を超えている」と述べ、今後、生物学的製剤の第一選択薬としての地位確立を目指すとした。海外では、欧州主要国に続き、今年1月8日に米国で承認を取得した。永山社長は「国際商品の数が非常に少なかったが、アクテムラで海外市場を開拓していく体制が整った」と語った。


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by dczdblrkqp | 2010-02-07 17:57
 死刑について、「場合によってはやむを得ない」と容認する声が85%を超え、否定的な意見を大幅に上回っていることが6日、内閣府の発表した「基本的法制度に関する世論調査」で分かった。また、政府の法制審議会で「廃止」が検討されている殺人などの公訴時効についても初めて調査され、54・9%が「短い」と回答。結果について、法務省は「死刑は肯定的に受け止められ、時効制度見直しも求められている」と説明している。

 調査は昨年11月〜12月、全国の成人3千人に面接で実施。64・8%(1944人)から回答を得た。

 死刑制度について、「場合によってはやむを得ない」と肯定する回答が85・6%で、「どんな場合でも廃止すべきだ」の5・7%を大幅に上回った。平成16年の前回調査で肯定したのは81・4%で、約4ポイント増。死刑についての世論調査は昭和31年から9回目で、質問はやや異なるものの、死刑容認派は今回が過去最多だった。

 死刑容認の理由(複数回答)では、「被害者や家族の気持ちが収まらない」「凶悪犯罪は命をもって償うべきだ」「廃止すれば犯罪が増える」が多かった。廃止の理由(同)では「生かして償いをさせた方がよい」「裁判に誤りがあったとき、取り返しがつかない」との回答が目立った。

 死刑を容認するうちの約6割が「将来も廃止しない方がよい」とした。

 一方、殺人など死刑の可能性がある重大犯罪が25年で時効となることについて、「短い」と考える人は54・9%で、「長い」とした10・0%を上回った。「短い」と答えた人に見直し策を聞いたところ、49・3%が「時効廃止」と答えた。

 「短い」と答えた理由(複数回答)では、「時間の経過で犯人が処罰されなくなるのはおかしい」(79・8%)が最多。「長い」と答えた理由(同)には、「正しい裁判を行うための証拠が集めにくくなる」などが挙げられた。

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by dczdblrkqp | 2010-02-06 21:28
 兵庫県西宮市の運送業者が、大型車に付いていく「カルガモ走法」と呼ばれる手口で高速道路のETC(自動料金収受システム)を不正にすり抜けていたとされる事件で、県警高速隊などは5日、道路整備特別措置法違反(不正通行)容疑で同市今津二葉町の運送業、吉井守容疑者(55)を追送検した。

 同隊などは先月18日に吉井容疑者を逮捕。その後の捜査で、阪神高速と名神高速で計約780回(約35万円相当)の不正通行を繰り返していたことが判明し、新たに6件を立件した。

 追送検容疑は、昨年5〜7月、豊中インターチェンジ(IC)から名神高速に軽トラックで入り、西宮IC料金所の手前でETCカードを車載器からはずして前を走るトラックに接近して計6回不正に通過し、料金計2700円の支払いを免れたとしている。

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by dczdblrkqp | 2010-02-06 01:57
 「平和論に対する疑問」や国語改革批判など、戦後史に残る数々の論争の当事者で、鋭利な筆鋒で知られる昭和の批評家、福田恆存(つねあり)。昭和20年代から晩年まで、約半世紀にわたって福田に師事した早稲田大名誉教授、松原正(80)には、師と激しく議論を戦わせた思い出がある。

 昭和38年冬、福田はフォード財団などの招きでイギリス、アメリカに約1カ月間滞在し、松原も同行した。その折、ニューヨークのホテルの一室でのことだ。話題は、日本文化が絶対的な神の存在を欠いていることについてだった。

 「先生、日本人はよく『絶対に』という言葉を気やすく使うが、私たちには絶対というものはないんですよ、と言ったら、『そんなことはないよ』ということで、激論になった」(松原)

 そのとき、福田はこう反論したという。

 「いや、日本にも天がある」

 だが、そう言った福田の顔は「私の知っている、最も当惑した、自信のない表情でありました」と松原は記憶する。

                   ◇

 「保守反動」の「危険な思想家」だといわれながらも、およそ福田ほど、近代日本の弱さについて繰り返し言及した批評家はいなかった。昭和30年に発表された「日本および日本人」では、「近代日本の弱点は、その封建制にもとづくものではなく、ひとへにその似而非(えせ)近代性にもとづくものなのであります」と書いている。福田の筆は、日本の近代化の「皮相上滑り」を指摘し、知識人がそれに無自覚であることを批判するとき、特に峻烈だった。だが、その真意は、必ずしも同時代の論争相手たちに了解されていたとはいえない。それは、福田の平和論批判に喝采(かっさい)を送った側にしても同様だった。福田は論壇の中で、常に孤独だった。

 日本はその後、高度経済成長を経て西側先進国と肩を並べ、バブル景気に沸く昭和の末年には「もはや欧米に学ぶものはない」という言葉も飛び交うようになった。だが、晩年まで福田の問題意識は変わらなかった。

 「すべては近代と謂はゆる近代化の問題に尽きる。明治の近代化は生煮えの近代化である。その明治を創り上げた幕末の日本人は、さうした生煮えの近代を、詰りはその弱き個人主義を切実に意識してゐた。それが今や、そのままで先進国、一等国に列せられたのである。その『経済大国』をどうして素直に喜べようか」(「福田恆存全集」第1巻所収「覚書」より)

                   ◇

 晩年の約10年間、福田はほとんど言論活動を行わなかった。

 「昭和56年に脳梗塞(こうそく)を患って以降、父は徐々に衰えていきました。平成に入ってから雑誌に書かされたものもありますが、切れ味も悪くなっているし、見るのが辛いですね」

 福田恆存の二男で、麗澤大学出版会から刊行中の「福田恆存評論集」を編纂している明治大教授の逸(はやる)(62)は、そう話す。福田自身も発症後3年ほどたったころから衰えを自覚し、原稿執筆や講演はほとんどしなくなったという。

 だが、シェークスピアやギリシャ悲劇の翻訳は最後まで続けた。亡くなる前年の平成5年には、全8巻の「福田恆存翻訳全集」(文芸春秋)を完結させている。最晩年の様子を知る松原も「福田先生は、西欧に学ばなければいけない、ということを晩年まで強く信じておられた」と証言する。

 逸によると、書斎の机の上に最後に開いてあった本は、夏目漱石だったという。

 「今回、評論集を読んでみても、やはり結局は漱石の問題じゃないかと考えているように思いましたね。(近代西洋とどう向かい合うかという)漱石が抱えた問題から現代は逃げて過ごしているけど、近代化した日本はその問題から逃げることはできないんだということは、普段も言っていました」(逸)

                   ◇

 ニューヨークのホテルでの大論戦では、松原が福田を言い負かしたという。「天があると自信満々信じていたころの日本人と、西欧の影響を受けて以後の日本人とは別人種と言っていいほど違う」(松原)。もちろん福田も、そのことは重々承知していた。だがそれでも、苦しい表情を浮かべつつ「いや、日本にも天がある」という言葉が、口をついて出た。

 松原は言う。「福田恆存は、日本にも天がある、と信じていた日本人であると同時に、西欧合理主義の洗礼を受けた日本人であろうとした。しょせんそれは無理で、そんなことはできない芸当なのですが、それを生涯やってのけた男だと私は思う」=敬称略(磨井慎吾)

                   ◇

【プロフィル】福田恆存

 ふくだ・つねあり 大正元(1912)年、東京生まれ。東京帝国大学英文科卒業。文芸評論家として、芥川龍之介などの作家論から出発し、政治と文学の峻別を説く「一匹と九十九匹と」、人間論「人間・この劇的なるもの」などを発表。戦後、評論活動の対象は政治、社会、教育など多分野に及んだ。劇作・演出家としても活躍。劇団昴などの運営にも携わり、現代演劇協会理事長を務めた。シェークスピア戯曲の翻訳でも知られる。本紙「正論」欄でも草創期から健筆を振るった。平成6年死去。享年82。

                   ◇

 ■「福田恆存評論集」刊行 ファン垂涎、幻の「否定の精神」も収録

 現在、麗澤大学出版会から「福田恆存評論集」(全20巻+別巻1)が隔月ペースで刊行中だ。これまでの全集や著作集では収録されず、長く幻の本となっていた戦後間もない時期のアフォリズム(警句)集「否定の精神」や、未発表の夏目漱石論なども収めるなど、ファン垂涎(すいぜん)の内容となっている。

 福田の全集としては、文芸春秋から「福田恆存全集」(全8巻)が昭和60年代に出版されたが、残念ながら現在は絶版となっている。

 麗澤版「評論集」の編集にあたる二男の福田逸さんは「文春版は父自身が編んだ自選全集だから、できるだけ大事にしたい」と話す。平成19年の刊行当初は、文春版の3分の2程度の収録数の、廉価で入手しやすい全12巻の選集を目指す予定だった。だが一定の部数も達成し、「文春版にないものがほしいという声もあり、この際増補という形で、主な文章は網羅しよう」と、昨年、全集未収録原稿多数を盛り込んだ続刊8巻の刊行が決まったという。

 未収録原稿の目玉となるのは、福田が「自らを赤裸々に語った」自己批評として、ファンの間では半ば伝説的存在になっている「否定の精神」(第16巻収録予定)。初の復刊に注目が集まるが、逸さんは「“幻の本”になったから過大評価されている面がある」と話す。

 さらに、「個人的なことが書いてあるから父が収録を嫌がったという話がふくらんでいるが、実際はそんなに嫌がっていたわけではなかった。実は内容に創作的な部分があるため、むしろそちらの方を気にして、全集に入れなかったのではないか。読み直しても、個人の尊厳を傷つけるような部分はなかった」として、「面白い本だが、これがなければ福田理解はできないというものではない」と、冷静にみている。

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by dczdblrkqp | 2010-02-05 04:20
 28日午前1時15分ごろ、千葉県四街道市千代田の建設業、小野幸一さん(65)方から出火し、木造2階建て住宅約115平方メートルが全焼した。焼け跡から小野さんの息子の繁一さん(39)とみられる遺体が発見された。

 県警四街道署の調べによると、小野さん方は2人暮らし。出火当時、2人は1階の和室と居間でそれぞれ就寝中だったという。和室にいた幸一さんは逃げて無事だった。

 遺体が発見された居間には石油ストーブあったとみられ、同署が出火原因などを調べている。

 火災に気が付いた近隣住民が「火が出ている」と119番通報した。

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by dczdblrkqp | 2010-02-04 05:35